「その場しのぎ」が必要な身体にならないために
- 2026年 6月29日
ブログ
施術者の想い
こんにちは!
泉南市樽井の鍼灸マッサージ院ANBAIのsakiです。
6月も終盤。もう上半期が終わってしまいますよ!!どうしましょう??!(どうしようもない)
本当に1年が早いです。
「その場をしのぎたい」という投稿にハッとした
少し前に、SNS(Threads)でこんな投稿を見かけました。
「その場しのぎって言葉あるけど…その場しのぎたくね??」
施術や治療の世界では「その場しのぎではなく根本改善を!」という文脈で、“その場しのぎ”を否定的に使うことが多いんですが、
この投稿は「今がしんどいんだから、今をしのぎたくて何が悪いんじゃ!?」という意味ですよね!(そこまではキレてないやろ←)
でも、実際この投稿に集まってるコメントにも「マジでわかる」「その場しのぎでもしのぎたいんや」という声が多くて、限界になってやっと施術に気が向く人が、まだまだ多いんやな〜と改めて思いました。
限界の階段を登る意味とは
限界ギリギリの状態になるまでには、必ず段階があります。
・まだ我慢できるけど、しんどいな〜
・仕事いけんわけじゃないけど、だるいな
・調子いい日はないな
・痛いけど最悪の状態にはまだなってないから!
こういう、ごまかしや我慢の階段をじわじわと登っていった先に「もう今だけでもしのぎたい!」という限界状態があるんです。
でも、その階段って登らなくていい階段だと思いませんか?
修行じゃないんですから!手前でさっさと降りたらいいんですよ。
我慢して我慢して登った先にあるのは…不調の限界にぶっ倒れる未来ですから(´ -` ).。oO
そんなん、誰もいらん成果でしょー!!
もっと手前で定期的にケアを受けていれば、その限界の階段を登り続ける必要はないんです。
だからわたしは…
「しのぎたいほどの”その場”を、そもそも作らない」
をやっぱり!絶対!なにがなんでも提唱したいです!!(熱意伝われ)
予約を先に入れておくことの思わぬ効果
定期的に来てくださっているお客様からよくいただく言葉があります。
「今週なんかしんどかったけど、今日予約しといてよかった〜!」
「あんばいさんの予約がある!と思って今週乗り切ったよ」
「来月の予約も取れたから、これで安心♡」
次の予約を頑張るためのお守りと捉えてくださっているんです。ありがたい。
この日には楽になれるという少し先の予定があるだけで、日々を過ごす心持ちが変わってきます。
身体が限界を迎えることがなくなり、少しずつ整ってくると…
めちゃくちゃしんどい日が少なくなる
↓
その分元気な日が増える
↓
突発的な出来事や他人に対してもおおらかな自分になれる
↓
お家の大掃除でもしようかな
新しいことを始めようかな と前向きで行動的な気持ちが出てくる
心の余白が生まれてきます。
これめちゃくちゃ大事〜!
趣味や楽しいことで”リフレッシュやストレス発散”はできても、身体まで全回復することは難しい。大人の身体は日々の疲れやストレスで消耗し続けてしまいます。
だからこそ、心の健康のためにも身体のケアを定期的に入れておくことが大切なんです。
月の半ばに来月の予約が動き始める
飛び込みで受けられるサービスにも、もちろん大切な需要があります。
でも、ANBAIが目指すのはその場しのぎせなあかんほどのズタズタ状態になる“もっと手前で”お手伝いすること。
長くお付き合いしながら、定期的に身体を整えていける場所でありたいと思っています。
そういう意図をご理解いただいているお客様が多いので、だいたい月の半ば頃から(早ければ月の変わり目から)次の予約を〜という感じで、リピーターの皆さまが続々と先の予約を押さえて帰ってくださいます。
そのため月が変わる頃には半分は既に予約が埋まってます。
決してお客様たちは暇なんじゃありません。お忙しい方ばかりです。
でも、だからこそ
「他の予定が埋まってしまう前に、自分の心身を整える時間を先に確保する」
この感覚で先に予約をおさえてくださる。
他の予定が出揃ってから最後に身体のケアを〜という順番だと、当院の場合は希望日直前だと予約をに取りにくい場合が多いですm(_ _)m
予約が先送りになると予約日を待つあいだに身体が悲鳴をあげ出します。
季節の移り変わりに負けないぞ
梅雨が明けたら、次は暑さとの戦いが始まります。どんな季節の変化にも負けない身体づくりを、一緒にサポートしていきますね。
いつも来てくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
引き続きよろしくお願いします♩