話すこと聞くことの大切さ
- 2025年 11月13日
ブログ
施術者の想い
こんにちは!鍼灸マッサージ院ANBAI-あんばい-のsakiです。
10月から、とあるワークショップ(体験型の勉強会みたいなもの)に参加しています。
その名も“聞き上手になるためのワークショップ”。
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鍼とかお灸の勉強ちゃうんかい!というツッコミをもらいそうなのですが(笑)
この勉強会、今まで数々出た勉強会の中で過去最強レベルに楽しいです。
もちろん楽しいってそのままの意味じゃなく、すーーっごく興味深くて、ちゃんと自分に落とし込みたい内容です。
昔から聞き役ではあった
学生時代から、思えば友人関係の中では相談をする側よりされる側、つまり聞き役が多かった私。
人の思いや考えに興味もあるし、愚痴や悩みを聞いてその場で一緒に怒ったり悲しんだりはするけれど、後に引かない?くらわない性格なので、全然苦じゃない。
大好きな友人が悩んでるのならどうにか解決してあげたい!という正義感も強かったのかなぁ。
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ですが、特別聞き上手だったというわけではないんです。
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正義感?自己承認?弱さ隠し?
相談を受けて、相手の悩みが解決したらもちろん嬉しい。そりゃそう。
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でも、それによってありがとうと言われ、頼られていること自体が私が私を承認できる1つの要因だったのかもなーと思います。
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あとは私自身、自己開示がめっちゃ苦手でした。
当時の自分は自分の悩みや欠点を人に打ち明けたり察されることをめちゃくちゃ嫌っていて、
完璧じゃないけど完璧主義みたいな、良いところだけを見せたいみたいな。
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別に欠点が明るみになっても、人間全員にあることで、価値が下がることはないのにね。
でも、そうやって生きてきたのです。
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ドン底に落ちて楽になった
そんな私も離婚を経験したことで変わりました。
離婚に際して元夫と折り合いがつかず年単位で揉めたのですが、その状況を俯瞰で見て「いや誰から見ても人生ドン底ですや〜ん!w」って吹っ切れたのです。笑
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それからは自分のことを無駄に取り繕わなくなって、昔の自分なら言えなかった自分の至らなさや欠点を友人にも喋れるようになりました。
(離婚ドロドロ話を聞かせた独身や新婚の友人たち、すまん。笑)
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病院ではないですが、自分を内観するようなカウンセリングサービスも何個か受けたりしました。
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そして冒頭に言った聞き上手ワークショップ。
ここでは話を聞く側の実践練習もしますが、それに対して話す側も経験するので、いっしょに聞き上手スキルを学ぶお仲間に悩みを聞いてもらう場面があります。
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人に聞いてもらうって大事
このような経験から、わかったこと。
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自分の良いも悪いもひっくるめて、人に聞いてもらうって大事。
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解決策やアドバイスは無くてもよくて
私に対する共感や励まし、質問など…もらう言葉の全部がまた私が私を振り返るヒントになって、私を救ってくれるのです。
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私のドロドロ話を聞いても友人たちは何も変わらず付き合ってくれている。そんな現実もまた私を救ってくれています。(ありがとう♡)
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悩みや望みへの気づきをお手伝いする
人の話を聞くことって、ゴールは悩みを解決してあげることじゃないんですよね。
だって悩みなんてすぐ解決しないことがほとんどだもん。
そして他人(私)が解決してあげられることなんて、ほぼないのです。
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相手の話をとことん聞いて、質問をすることで
自覚していなかった自分の中の気持ちに気づいてもらう。
そして、
その上でどうしたいか?
なにができるか?
どう解決していけるか?を
ご自身の中に見つけてもらうお手伝い。
その悩みの先にある望みはなにか?
望みの更に先にある本当の目的や願望は?
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そんなところまで一緒に辿り着いて言語化できたら、ぐぐっ!と前に進めるのです。
私がそうだったから。
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そして、今そのための話の聞き方スキルを学んでいるというわけです\(^o^)/
(そりゃもう楽しくてしゃあないわな!)
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今までの私はどうにか解決策を提示してあげなきゃ!のスタンスで相談を受けていたけれど、
私自身が他人に話せるようになってわかった。
必ずしも解決なんて求めていない。
目指しても苦しいだけだ、諦めていいんだよ。が、終着点かもしれない。
ただ話せただけでももう十分気づきや救いがある。
悩み相談も出来る鍼灸マッサージ院ANBAI-あんばい-
もしもこれを読んでいる方で、自分の悩みを人に話すのが苦手な人がいたら、是非私に話してみてください。
あなたの欠点も過ちも弱さも、悩みをまるごと吐き出せたら、きっと前に進めますよ!
私は受け入れ準備万端です!!(圧すごいな)
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皆さんの「身体も心もえぇあんばいに」できるように、わたしは学びを止めません!!
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…最後うまいこと締めようとしすぎました。
こんな私ですが、これからもANBAIをどうぞよろしくお願いします♪